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複数現場の統合管理

現場を案件として登録し進捗を更新すると、案件一覧、案件ボード、案件カレンダーで表示することができるので、複数現場の統合管理をすることができます。 複数現場の現場を抱える管理者は、横断して進捗状況を一元管理できるため、情報収集のストレスから開放され、さらにより正確でスピーディーな判断・意思決定ができるようになります。

複数現場の統合管理

主な機能

複数の現場をリスト形式で網羅的に把握

案件一覧で、クラウド上に集約された複数現場情報をもとに、複数の現場をリスト形式で表示し、視覚的に確認することができます。 また、一覧では、表示項目を変更したり、期間や担当者などで絞り込んで表示することができます。詳細を見ることもできるので、担当者に電話で確認したり、過去のエクセルやメールの情報を探す手間がなくなります。

複数の現場をリスト形式で網羅的に把握

複数の現場をボード形式で進捗順に把握

案件ボードで、クラウド上に集約された複数現場情報をもとに、複数の現場をボード形式で確認することができます。 貴社の設定した案件フローに応じて、それぞれの案件がどのステータスなのか、確認することができます。 また、案件をドラッグ&ドロップで移動ができるため、視覚的にまとめて現場の進捗を管理できます。

現場での帳票作成で記入漏れ・記入ミスを削減

複数の現場をカレンダー形式で時系列で把握

案件カレンダーで、クラウド上に集約された複数現場情報をもとに、複数の現場をカレンダー形式で確認することができます。 複数の現場がスケジュールで表示され、現場の進捗状況を俯瞰的に把握することができます。 案件カレンダーでは、期日を過ぎた案件には、アラートが表示されるため、予定通りに、完了しているかがすぐに確認できます。

複数の現場をカレンダー形式で時系列で把握

よくある質問

Q

案件一覧で表示する項目は変更することができますか?

A

KANNAは、右上にある"表示設定"のボタンから変更することが可能です。

Q

案件一覧で自分の担当案件だけ見ることは可能ですか?

A

自分の担当案件だけに絞って、案件を表示することができます。 また、未完了の案件に絞ることや、詳細検索を使って、フリーワード検索や、日付など細かく表示する内容を絞り込むことができます。

Q

案件ボードは、オプション機能ですか?

A

案件ボードは、基本機能ですので、通常プランでご利用が可能です。

Q

案件カレンダーの期日が過ぎている案件のお知らせはどのように判定されていますか?

A

案件カレンダーでは、期日が過ぎている案件がわかるように、赤い印で表示しています。

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オプション機能

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