【デジタル帳票アプリ「KANNAレポート」活用】「紙・Excelへの転記」がゼロに!スマホで報告書作成を完結させた成功事例4選

「現場で書いたメモを、事務所に戻ってExcelに入力し直す時間がもったいない……」
「湿気や雨で紙がボロボロになり、過去の記録を探すのも一苦労……」
現場管理において、このような「帳票・報告書」に関するお悩みはありませんか?
- 紙帳票の紛失や劣化リスク
- デジカメ写真の取り込みと貼り付け作業の手間
- 報告のタイムラグによる対応の遅れ
本記事では、デジタル帳票アプリ「KANNAレポート」を活用し、現場での入力完了とリアルタイム共有を実現。「記録」と「報告」の業務フローを劇的に改善した4社の事例をご紹介します。
事例1:湘南製餡株式会社
湿気に弱い「紙の日報」を電子化。職人の勘をデータ化し新商品開発を加速
■ 企業情報: 食品製造・卸販売/従業員数10名
▼ 導入前の課題
- 紙の劣化と保管問題: 湿気が多い製造現場では紙の日報が劣化しやすく、保管場所もかさばるため、必要な情報の抽出が困難だった。
- 技術継承の壁: レシピの再現が属人化しており、新商品開発の障壁となっていた。
▼ KANNAレポート活用のポイント
- 写真添付による記録: 色合いが重要な和菓子の仕上がりを写真で記録し、データの有効性を向上。
- 音声入力の活用: 製造時の注意点をiPadのボイスメモで録音し、後で振り返りながら入力することで作業の見直しにも活用。
▼ 導入後の効果
- 製造管理のマニュアル化: Excelフォーマットを活用して帳票を電子化・標準化し、技術継承がスムーズに。
- 検索性の向上: 過去データの検索が容易になり、新商品開発のスピードが加速した。
あんこや和菓子の製造を行う湘南製餡株式会社。製造現場特有の「湿気」により紙の日報がボロボロになることや、過去の記録が探せないことが課題でした。
KANNAレポートの導入により、iPadで日報作成が完結。写真や音声も組み合わせて「職人の勘」をデータとして蓄積できるようになり、過去データの検索性が向上したことで、新商品開発のスピードアップにも繋がっています。

担当者の声
「以前は過去の日報を探すのに一苦労でしたが、今では検索が簡単です。日々記録された情報を細かく分析できるようになったことで、商品の品質向上にもつながるはずです」
湘南製餡株式会社 代表取締役 望月真澄様
この事例の詳細を見る https://lp.kanna4u.com/casestudy/shou-an/
事例2:日本ビソー株式会社
20種類以上の帳票をアプリへ。写真整理の自動化で「残業削減」と「現場の見える化」へ
■ 企業情報: 建設業(仮設・本設ゴンドラ、外装工事)/従業員数650名
▼ 導入前の課題
- 膨大な転記作業: 1現場につき20種類以上の帳票があり、現場終了後のパソコン転記が残業の一因となっていた。
- 状況把握の遅れ: 紙の帳票は提出されるまで状況が分からず、品質管理の遅れや手戻りの懸念があった。
▼ KANNAレポート活用のポイント
- 既存フォーマットの踏襲: 使い慣れたExcelの見た目をそのまま電子化し、現場の混乱を回避。
- 協力会社への展開: 他社アカウントが無制限・無料である利点を活かし、職人全員にアプリを展開。
▼ 導入後の効果
- リアルタイム確認: 本社にいながら入力途中の状況を確認でき、遠隔指示が可能に。
- 写真整理の自動化: 撮影写真は自動でトリミング・添付され、事務作業工数が大幅に減少。
ゴンドラ業界でトップシェアを誇る日本ビソー株式会社。現場では多種多様な帳票が必要で、その作成と写真整理のための残業が常態化していました。
KANNAレポートを導入し、既存のExcel帳票をそのままアプリ化。写真は撮影するだけで所定の場所に自動添付されるため、事務作業が激減。本社からも記入状況がリアルタイムで見えるようになり、「工事の見える化」が実現しました。

KANNAレポート内の画面。使い慣れたエクセル帳票と同じ仕様で、簡単に入力できる仕組みになっている
担当者の声
「帳票の提出を待たずに本社にいながら記入状況をリアルタイムで確認できるようになりました。施工状況をつぶさに記録できるKANNAレポートが、“工事の見える化”を可能にしてくれるはずです」
外装工事事業本部 技術統括部 施工技術担当 佐藤翔哉様
この事例の詳細を見る https://lp.kanna4u.com/casestudy/bisoh/
事例3:三井デザインテック株式会社
紙もFAXも不要。「報告書の即時共有」で管理側と現場双方の負担を軽減
■ 企業情報: 建設業(内装・リフォーム工事)/従業員数836名
▼ 導入前の課題
- 報告のタイムラグ: 紙ベースの報告書では、作業終了後すぐに記入・送信ができず、管理側への共有に遅れが発生していた。
- 現場の抵抗感: 書類フォーマットが大きく変わることによる現場の混乱が懸念材料だった。
▼ KANNAレポート活用のポイント
- スマホ完結の報告フロー: 作成から提出までをスマホで行い、帰社やFAX送信の手間を排除。
- 利用浸透の工夫: 管理側が「KANNAパトロール」を実施し、利用率が低い現場へ声掛けを行うなど、定着を支援。
▼ 導入後の効果
- タイムリーな共有: 入力後の即時同期により、管理側の確認作業が効率化。
- ペーパーレス化: SDGsへの貢献とともに、倉庫での資料保管が不要に。
三井不動産グループの三井デザインテック株式会社。リフォーム工事の現場では、紙の報告書をFAXしたり持参したりする手間があり、情報の鮮度が落ちていました。
KANNAレポートにより、使い慣れたフォーマットのままデジタル化に成功。現場はスマホで入力を済ませるだけで報告が完了するため、直行直帰が可能になり、管理側もタイムリーに状況を把握できるようになりました。

KANNAレポート内のカメラマーク(サンプル) ※三井デザインテックの画面ではありません

スマートフォンでの利用例:KANNAレポート内のカメラマークをタップすると、写真の「撮影」やフォトライブラリから「選択」ができ、即保存・同期される。 ※三井デザインテックの画面ではありません
担当者の声
「用紙やペンがなくとも、手元のスマートフォンで入力が可能になります。現場の皆さんの負担も軽減され、かつ私どもが求めていたタイムリーな提出が実現できます」
ライフスタイル事業本部 品質マネジメント室 施工マネジメントグループ 水越勇夫様
この事例の詳細を見る https://lp.kanna4u.com/casestudy/mitsui-designtec/
事例4:沖縄電力株式会社
3社間をまたぐ報告書リレーを電子化。転記ミスと移動時間を一掃
■ 企業情報: 電気・ガス・熱供給・水道業/従業員数1,536名
▼ 導入前の課題
- 多重構造の弊害: 協力会社から沖電工、そして沖縄電力へと報告書が渡る過程で、転記やデータ移行の手間が発生。
- 緊急対応の遅れ: タイムロスや転記ミスが生じ、緊急性の高い事案への対応遅れが懸念されていた。
▼ KANNAレポート活用のポイント
- 一気通貫のデジタル報告: 報告書作成から写真添付、クラウドアップロードまでをモバイル端末で完結。
- 災害対応への応用: 「台風情報に特化した案件」を開設し、現場写真や動画を迅速に集約。
▼ 導入後の効果
- 大幅な時間短縮: 1コース当たりのバックオフィス作業時間を、協力会社で95分、沖電工で140分、沖縄電力で170分削減。
- 伝言ゲームの解消: チャット機能やリアルタイム共有により、情報の齟齬や見落としを防止。
沖縄電力株式会社では、送電設備の点検報告において、協力会社から元請け、そして電力会社へと続く「報告書リレー」による転記作業とタイムロスが課題でした。
KANNAレポートの導入により、現場で入力したデータがそのまま報告書として完成・共有されるフローを確立。転記ミスがなくなり、台風などの災害時でも迅速な状況把握が可能になりました。

スマートフォンでの利用例:沖縄電力が実際にKANNAレポート上で使っている帳票「巡視報告書」。スマホでもエクセルと同じ見た目になり安心。スワイプすると拡大可能
担当者の声
「報告書が完成したなら、自動でアップロードまで完了。新たな報告書がアップロードされるたびにプッシュ通知もされることから見落としの心配なく、現場の状況把握が迅速化しました」
送配電本部 電力流通部 送電グループ 山城貴幸様
この事例の詳細を見る https://lp.kanna4u.com/casestudy/okiden/
まとめ:従来のアナログ作業をデジタルに変換し、本来の業務に集中できる環境へ
今回ご紹介した4社に共通しているのは、単なる「ペーパーレス化」にとどまらず、情報のリアルタイム共有によって「品質向上」や「迅速な意思決定」を実現している点です。
KANNAレポートであれば、今お使いのExcel帳票をそのままアプリ化できるため、現場への導入ハードルを最小限に抑えられます。
「事務所に戻って転記」という作業をなくし、本来の業務に集中できる環境を作りませんか?
記事掲載日:2026年02月27日





