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【同時進行の悩み解消|多店舗展開】数百の「出店・改装」!混乱しがちなプロジェクト管理を効率化した2社の事例

建設業
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会社名

株式会社アルダグラム

従業員数

事業内容

活用サービス

KANNAプロジェクト

「新規出店と既存店改装のプロジェクトが同時進行し、情報の整理が追いつかない……」 
「関係者が多すぎて、メールのCC漏れや『言った・言わない』のトラブルが絶えない……」

スーパーマーケット、ドラッグストア、飲食チェーンなど、多店舗展開を行う企業の店舗開発・施設管理部門において、このようなお悩みは尽きません。
1つの店舗を作るだけでも、設計・施工・厨房機器・什器・看板・インフラなど、多岐にわたる業者との連携が不可欠です。しかし、旧来のメールや電話、Excelによる管理では、情報の更新と共有に限界が生じています。

  • 最新の図面がどれか分からない(古い図面での施工ミス)
  • 協力会社ごとに連絡ツールがバラバラ
  • 進捗確認の電話だけで1日が終わる


本記事では、こうした「情報の点在」と「コミュニケーションの齟齬」を、プロジェクト管理アプリ「KANNA」で解決した2社の事例をご紹介します。

事例1:株式会社セキ薬品

親子案件機能で進捗を見える化。脱・Excel管理で「最新情報」を常時共有

■ 企業情報: 卸売業・小売業(ドラッグストア、調剤薬局運営)/従業員数5,351名 
■ 展開規模: 埼玉県を中心に1都4県に約300店舗

▼ 導入前の課題

  • メールとExcelの限界: 月に2〜3店舗の新規出店や改装が同時進行。1案件につき関係者が10〜20人いるため、CC漏れや情報共有のタイムラグが発生していた。
  • 「どれが最新?」の混乱と手戻りリスク: 図面や工程表の更新頻度が高く、「どれが最新か」が即座に判別できず、古い情報に基づく施工トラブルのリスクを抱えていた。


▼ 活用のポイント

  • 「親子案件」での階層管理: 店舗全体を「親案件」、内装や什器などの各工事を「子案件」として紐づけ、プロジェクト全体を俯瞰して管理。
  • プッシュ通知による周知: 資料をアップロードすると関係者のスマホに通知が届き、即座に状況把握可能。


▼ 導入後の効果

  • リアルタイム共有: 進捗管理表の更新とメール配信の手間が消滅。いつでもどこでも最新図面を確認可能に。
  • トラブル解消: 更新連絡をチャットで行うルールと「既読機能」により、「聞いていない・見ていない」というトラブルがゼロになった。


ドラッグストア「セキ薬品」を展開する同社では、頻繁な出店・改装業務において、関係者間での情報共有ミスが課題でした。 
KANNA導入後は、「〇〇店(親)」の下に工事内容の「電気工事(子)」「内装(子)」といった階層構造を作ることで、複雑なプロジェクトを整理。常に最新の図面がKANNAにある状態にし、現場の混乱を防いでいます。

セキ薬品が使用する「KANNA」の画面。案件を「親」に紐づき「子」「孫」と3階層に作成し、それぞれの進捗を管理


担当者の声 

「これまでの運用方法では、もう限界でした。KANNA導入後は、不確定な案件でも『進行中』ステータスで案件を立ち上げておくことで、先々の業務予定が格段に組みやすくなりました。特に親子案件機能で全体像を把握しながら、各タスクの担当者を割り振れるので、準備段階からスムーズです」

店舗開発部 調剤課 次長 石井秀也様

この事例の詳細を見る https://lp.kanna4u.com/casestudy/sekiyakuhin/



事例2:株式会社クラウドポイント

5万8000面の施工実績を支える情報一元化。協力会社との連携コストを大幅圧縮

■ 企業情報: 建設業(デジタルサイネージ、スペースデザイン)/従業員数123名 
■ 展開規模: 全国2万5000カ所、5万8000面の導入実績

▼ 導入前の課題

  • ツール乱立による情報の点在: 協力会社によって連絡手段(メール、SMS、LINEなど)がバラバラで、現場写真や図面データがあちこちに散らばっていた。
  • 写真管理の煩雑さ: 施工前・中・後で数十カ所以上の写真が必要だが、撮り漏れや撮り直しが頻発し、管理側の確認工数も肥大化していた。


▼ 活用のポイント

  • 写真フォルダを「マニュアル化」: KANNA上に「施工前」「配線部分」といったフォルダを事前に作成。フォルダ名に注釈を入れることで撮影指示書(マニュアル)として機能させた。
  • 写真への書き込み機能: 調整が必要な箇所に直接マーキングして共有することで、電話での補足説明を不要に。


▼ 導入後の効果

  • 撮り漏れ・再撮影が激減: 職人は指定されたフォルダに写真を入れるだけでよいため、迷いがなくなり品質が均一化。
  • 電話回数の減少と効率化: 情報が一元化され、写真への書き込みで指示が明確になったことで、電話確認が激減し施工スピードが向上した。


デジタルサイネージの設置を行うクラウドポイント。1次請けから3次請けまで多層的な協力会社が関わる現場では、写真の「撮り漏れ」や「指示の齟齬」が課題でした。 
そこで、KANNAのフォルダ機能を活用し、事前に「撮影すべき箇所」をフォルダとして設定。「ここに入れてください」と指示することでフォルダ自体をマニュアル化しました。
また、写真への直接書き込みで指示を明確にし、手戻りのないスムーズな施工管理を実現しています。

クラウドポイントの写真フォルダ画面。撮影すべき箇所をあらかじめフォルダとして作成し、撮影漏れを防いでいる(格納枚数が0枚の場合、撮影漏れがあることに現場もすぐ気が付ける)

クラウドポイントのチャット画面。図面や写真に書き込みをし、言葉よりより視覚的に伝わるよう「書き込み機能」を活用


担当者の声 

「以前は撮り漏れや撮り直しをお願いすることも少なくありませんでした。しかし今では、KANNA上に作成した写真フォルダそのものがマニュアル代わりです。撮影箇所に加え、フォルダ名に注釈として書き加えておけば、協力会社の方はそれに沿って撮影し、保存するだけ。撮り漏れも撮り直しも激減しました」

施工部門 マネージャー 曽根 弘幸 様


この事例の詳細を見る https://lp.kanna4u.com/casestudy/cloudpoint/

まとめ:情報は「送る」運用から「共有する」運用に変えよう!

2社の事例に共通しているのは、メールや電話といった「1対1」の連絡手段から、1つのツールに情報を「共有」するスタイルへの転換です。

  • 最新情報の不一致を解消: 全員が同じ場所(KANNA)を見ることで、古い図面による施工ミスや認識齟齬を防ぐ。
  • 連絡コストの削減: プッシュ通知や既読機能、写真への書き込みにより、電話やメール作成の時間を大幅にカット。
  • 現場の品質向上: フォルダ構成を工夫することで、熟練度を問わず「撮り漏れのない」確実な報告体制を構築。


多店舗展開における店舗開発や施設管理の効率化は、ツールの導入から始まります。まずは無料トライアルで、その操作性と利便性を体感してみませんか。

記事掲載日:2026年02月24日

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