写真や案件をまとめて共有!紙ベースで多忙だった業務連絡をKANNAに集約
建設業建設業(総合工事業)卸売業・小売業
#〜49名

施工管理アプリ『KANNA』を導入して、移動時間や事務作業時間を”カンナのように削り” 業務効率を上げた企業にインタビューするシリーズ。今回は、株式会社岡山建築資材店の代表「岡山陽一」さんにお話を伺いしてきました。
KANNA導入の背景と効果
課題
(1)FAX送信による情報共有で3~4回以上のやりとりが発生し、他の業務時間を圧迫
(2)手書きのメモや絵を描いて配達場所を説明しても、社員が現場までの道に迷ったり置き場がわからなくなったりしていた
(3)施工の様子や作業完了の状況を確認するために現場に見に行くこともあった
効果・改善
(1)KANNAに情報を集約させ、最大1時間かかっていた連絡業務を電話があっても1本で完結
(2)写真添付で現場先や資材置き場の場所を明示でき、社員の迷いが無くなった
(3)写真で現場状況を把握、お客様へ迅速な完了報告ができるようになった
お話を伺った方

