あらゆる情報をアプリに集約できるからこそ、細やかな施工管理が“いつでもどこでも”
株式会社エイチプロス
リフォーム建築工事施工管理アプリ「KANNA」は、プロダクトのリリースから約2年で利用社数1万社を突破。経営者と現場、どちらの視点からも使いやすいアプリとして、職種を問わず、選ばれています。
では、各企業様はどのような課題を背景に「KANNA」の導入を考え、「KANNA」の導入により、課題はどのように解決されたのか。
今回は、塗装工事から防水工事、住まいのリノベーションから大型物件の改修まで、建物の総合リフォームを手掛けられている、株式会社エイチプロスの専務取締役・花谷圭太様にお話を伺いました。
※ご訪問時カスタマー・サポート担当の弊社担当と一緒に撮影させていただ きました。
KANNAを導入した目的
管理者の負担軽減と業務効率化のため、情報の一元化とクラウド化を同時に実現したい
KANNAを導入する前の課題
(1)案件情報を取りまとめるツールが複数にわたっていた。