事業拡大を目指すからこそ。施工管理にとどまらない、営業の進捗も即時に見える化
電気・ガス・熱供給・水道業卸売業・小売業建設業建設業(電気工事業)
#100〜499名
施工管理アプリ「KANNA」は、プロダクトのリリースから約3年で利用社数2万社を突破。経営者と現場、どちらの視点からも使いやすいアプリとして、職種を問わず、選ばれています。
では、各企業様はどのような課題を背景に「KANNA」の導入を考え、「KANNA」の導入により、課題はどのように解決されたのか。
今回は、社会インフラのひとつであるLPガスの供給を事業基盤に、新たにリフォーム事業を立ち上げられた株式会社エネサンス関東から、執行役員であり営業本部 本部長の佐々木淳也様、営業第四部同じく営業本部の髙𣘺昌弘様、営業第四部の成澤孝雄様にお話を伺いました。
KANNA導入の背景と効果
課題
(1)新規事業拡大のため、営業から施工まで一貫した進捗把握と管理を要していた
(2)分業体制のメリットを生かしながら、各部署の意識統一を高める必要があった
導入の決め手
営業から施工までの進捗を一元管理でき、部署間の連携と意識統一を図れる点
効果・改善
(1)施工状況のみならず、営業の提案・見積もり段階から案件ごとの進捗が リアルタイム共有され、事業の全体像が把握しやすくなった
(2)進捗状況が各部署横断的に確認でき、意識統一が高まったほか、従業員のモチベーションもアップ
お話を伺った方

